【純度と輝きで選ばれる】小牧でプラチナジュエリーを売る・預けるなら質屋CLOAK | 質屋CLOAK小牧店

結婚指輪や婚約指輪、フォーマルな場にふさわしい上品なジュエリーとして人気のあるプラチナ。金とは異なる重厚な白い輝きと、化学的に変質しにくい安定性から、長年にわたり高級ジュエリーの主役として用いられてきました。

しかし最近では、「使わなくなったプラチナリングをどうしようか」「思い出の品だけれど一度手放すことも考えたい」といったご相談も増えてきています。小牧市でプラチナジュエリーを売却したい、あるいは一時的に預けて現金化したいとお考えなら、質屋CLOAK小牧店が力になります。

プラチナの価値は素材と造りに比例する

プラチナジュエリーは、一般的にPt900やPt950といった純度表示があり、これにより素材の価値が左右されます。Pt900とは、90％がプラチナ、残り10％が他の金属（主にパラジウムやルテニウム）で構成されていることを意味し、耐久性と加工性のバランスが取れた規格です。一般的にリングやペンダントトップ、ピアス、ブローチはPt900でヨーロッパや海外製造のブランドはPt950で、ネックレスやブレスレットのチェーンはPt850であったりすることが多いようです。

CLOAKでは、地金としてのプラチナ相場に加えて、ジュエリー全体の構造やデザイン、製作技術を見逃しません。
例えば、爪留めが細かく石の固定が丁寧にされているものや、外から光を取り入れやすい構造になっているものそれだけで製作コストがかかっている証。素材＋作り＋デザイン＝ジュエリー全体の価値として評価いたします。

2025年現在、プラチナは上昇傾向

2025年6月現在、プラチナの買取価格は過去数年と比べて上昇基調にあります。一時期、金相場の急騰によって相対的に注目度が下がっていたプラチナですが、再び投資資産や工業需要としての価値が見直されており、今後もしばらく安定的な価格推移が予想されます。

つまり、今はプラチナジュエリーを手放す・預けるにはタイミングの良い時期とも言えます。使用していないプラチナの指輪やネックレスがあれば、査定だけでも受けてみる価値は十分にあるでしょう。

ダイヤモンド付きのプラチナジュエリーは再販性も重視

婚約指輪などでよく見られる、ダイヤモンド付きのプラチナリング。このタイプのジュエリーは、ダイヤモンドの評価はもちろんのこと、再販できるデザインかどうかも重要な要素です。

例えば、

• 一粒ダイヤの周りに脇石を取巻いたデザイン、取巻き自体をデザインにしたリング

• メレダイヤを配したエタニティリング、敷き詰められたパヴェリング

• 高さを抑えた日常使いしやすいスタイル

などは中古市場でも人気があり、素材価格に加えてジュエリーとしての需要分が上乗せされる可能性があります。質屋CLOAKでは、そうした再販可能性も含めて丁寧に査定いたします。

売るか、預けるか。どちらでも対応できます

「大切な人からもらったものだから、売るのは気が引ける」
「でも、今すぐ少し現金が必要で…」

そんな時におすすめなのが質預かり。プラチナジュエリーを一時的にお預かりし、その価値に応じた現金をご融資いたします。期日までに元金と質料をお支払いいただければ、お品物はそのまま戻ります。売る必要がなく、信用情報にも影響がない安心のシステムです。

特にプラチナ製のジュエリーは重量感があるため、質預かりの際にも高めの評価がつきやすく、まとまったご融資が受けやすいアイテムです。

小牧でプラチナジュエリーの価値を正しく見てくれる店

質屋CLOAK小牧店では、地金相場・デザイン性・製造技術・宝石評価・再販可能性まで、多角的に査定します。「売るか迷っている」「査定だけ受けてみたい」という方も、どうぞお気軽にお越しください。1点からでも無料査定、買取も質預かりも、どちらでもご相談いただけます。

長く使わずに眠っているプラチナジュエリーに、新たな価値を見出すチャンスかもしれません。小牧市で信頼できる査定をご希望の方は、ぜひ一度、質屋CLOAKへご来店ください。