長い間現役のLouis Vuittonルイヴィトン・モノグラムドゥーヴィルを買取・質預かりします。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトン・モノグラム・ドゥーヴィルM42720、現在のルイヴィトンのHPではボーリング・ヴァニティと名前を変更されていますが、以前のドゥーヴィルだったころの古いバッグも買取と質預かりをしているCLOAKです。
   少し大振りのハンドバッグで、収納力は1日、2日くらいの小旅行の荷物も収納できそうなバッグ、「ドーヴィル」フランスの港町から銘をとっているとは思われます。バッグとしてはかなり長い間ルイヴィトンの定番バッグとして存在し続けているのではないでしょうか。現在はボーリング・バニティと呼ばれているバッグですが、もともとは化粧道具を便利に持ち運ぶためのバッグと言われています。2007年ごろに先に発売されていたトゥルーヴィルというワンサイズ小ぶりのバッグは廃盤になっており、最近はドゥーヴィルミニというショルダーバッグの方が有名かもしれません。
ルイヴィトンのドーヴィルは大き目のバックではありますが、丸みを帯びたフォルムが可愛らしいのと、バッグ内側のサイドポケットなどの機能性からつかいやすく現在も現役となっているようです。
40年前から販売されているだけに、ご自宅でルイヴィトンのドーヴィルが眠っていませんか？
M47270・モノグラムドーヴィル状態がいいものはヌメ革が焼けて飴色になっていても、均一に変色している場合であれば高価査定を質屋CLOAKではしています。もちろんご愛用していて、使用感があってもルイヴィトンのバッグは査定額が０になることはありません。ご家族が昔使っていたけどいまは眠っている、整理整頓していた親族が使わないからもらったなど、少し大きいので使わない場合などはぜひ質屋CLOAKに査定にお持ちください。
もちろん急なご出費で現金が必要だけど、売却するのは思いとどまりたいなど質預けでご融資が可能です。
守山区・名東区・千種区・瀬戸市・尾張旭市・春日井市高蔵寺からは、ルイヴィトン・モノグラム・ドーヴィルの買取・質・査定に質屋CLOAK守山小幡店がアクセスしやすく便利です。お気軽に査定にお寄りください。