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守山小幡店ー新着情報

  • 質預かりした18金がその後値上がり・値下がりしたら?|契約後の金相場と査定額の関係

    金価格が大きく動く時期にK18のネックレスなどを質預かりすると、こんな疑問を持たれることがあります。

    「預けた後に金が値下がりしたら、追加でお金を入れないといけませんか?」

    反対に、

    「預けた後に金が値上がりしたら、借りられる金額も自動的に増えますか?」

    という疑問です。

    さらに金価格が大きく上昇すると、

    「預けている金を今の価格で売却して、質契約を終わらせることはできますか?」

    という相談も考えられます。
    金としての資産かつが高い純金の海外製金貨

    質預かりした後も金相場は動き続けます。しかし、そのたびにすでに成立している質契約の元金が上下するわけではありません。

    一方でCLOAKでは、流質期限内の品物について、現在の買取価格を確認したうえで質預かりから買取へ切り替える相談も可能です。

    今回は、金を質預かりした「その後」に相場が動いた場合について説明します。

    質預かりの元金は契約したときに決まります

    例えば今日、K18ネックレスを質屋CLOAKへ持ってきたとします。

    その日の金相場や重量などを確認した結果、

    「質預かりなら10万円まで可能です」

    という査定になり、10万円で質契約をしたとします。

    その後も金相場は毎日動きます。

    翌日に上昇することもあれば、大きく下落することもあります。

    しかし金価格が変わるたびに、

    10万円から9万円。

    9万円から11万円。

    というように、すでに成立している質契約の元金を毎日変更するわけではありません。

    契約時の査定と、その後の市場価格は分けて考えます。

    預けた後に金価格が下がっても追加資金を求める仕組みではありません

    例えば10万円で質預かりしたK18ネックレスが、その後の金相場下落によって以前より低い評価になったとします。

    だからといって、

    「担保価値が下がったので差額を支払ってください」

    「別の金製品を追加してください」

    というように、日々の相場変動に合わせて追加の現金や担保を求めていく仕組みではありません。

    株式などを利用した一部の金融取引とは、この点が大きく異なります。

    すでに成立している質契約について、金相場が下落したという理由だけで毎日再査定して契約条件を変更するわけではありません。

    金価格が上がっても元金が自動的に増えるわけではない

    反対に、預けたK18ネックレスの価格が上昇した場合はどうでしょうか。

    契約時には10万円までの査定だったものが、現在の相場で新しく査定すれば、より高い評価ができる状態になっていることもあります。

    しかし、

    「金が上がったので、質契約を10万円から15万円へ自動的に増額します」

    ということにはなりません。

    すでに契約している元金はそのままです。

    ここだけを見ると、

    「では、預けている間に金が上がっても何もできないの?」

    と思われるかもしれません。

    実際には、もう一つ考えられる方法があります。

    金価格が上がったなら「買取へ切り替える」という相談もできる

    質屋CLOAKでは、流質期限内の質預かり品について、

    現在の買取価格を確認し、質契約を精算したうえで買取へ切り替える

    という相談も可能です。

    例えば、以前K18ネックレスを10万円で質預かりしたとします。

    その後金価格が上昇し、現在の買取査定額が元金と未払いの質料を上回っているとします。

    この場合には、現在の買取価格から、質契約を終了するために必要となる元金と未払い質料を精算し、残った差額を受け取って契約を終了するという考え方ができます。

    つまり、

    「一度自分で現金を用意してネックレスを出質してから、改めて買取に出す」

    という流れだけではなく、状況によっては質契約から買取への切り替えを相談できます。

    手元に元金全額を用意することが難しい場合でも、

    「現在売却したらどうなるのか」

    をまず確認してみることができます。

    ただし、買取へ切り替えれば品物は手放すことになります

    ここは非常に重要です。

    質預かりのままであれば、流質期限内に元金と必要な質料を支払って出質することで品物を手元へ戻すことができます。

    しかし買取へ切り替えれば、それは売却です。

    買取契約が成立すれば、そのK18ネックレスは手元へ戻りません。

    そのため、

    「金が上がったから差額が出るなら売ってしまおう」

    と金額だけで判断するのではなく、

    本当に手放してよい品物なのか

    を考える必要があります。

    ご家族から受け継いだジュエリーや、もう一度使う可能性がある品物であれば、差額だけを理由に売却する必要はありません。

    預けている期間によっては、思ったほど現金が残らないこともあります

    もう一つ確認しておきたいのが未払いの質料です。

    例えば金価格が上がり、

    「預けたときより買取価格がかなり高くなっている」

    ように見えたとしても、実際に受け取れる金額は買取価格そのものではありません。

    質契約を終了するためには、元金と必要な質料を精算する必要があります。

    そのため、

    現在の買取査定額
    - 質契約の元金
    - 未払いの質料
    = 買取へ切り替えた場合に受け取れる差額

    という考え方になります。

    特に預かっている期間が長くなり、未払いの質料が積み重なっている場合には、金価格が上昇していても、精算後に手元へ残る現金が思っていたほど多くないことがあります。

    例えば現在の買取価格だけを見て、

    「これならかなり差額が出る」

    と思っても、元金と質料を差し引いてみると、実際の受取額は小さくなることがあります。

    だからこそ、売却へ切り替えるかどうかは現在の買取価格だけでは判断しないことが大切です。

    「売ったら実際いくら残る?」まで確認する

    質預かり中のK18が値上がりしたときに確認したいのは、

    「今の買取価格はいくら?」

    だけではありません。

    CLOAKでは、

    現在の買取査定額はいくらなのか。

    現在の元金はいくらなのか。

    精算に必要な質料はいくらなのか。

    すべて精算して買取へ切り替えた場合、実際にいくら受け取れるのか。

    というところまで確認してから考えることができます。

    例えば、

    「今売れば差額が8万円残る」

    のであれば売却を考える方もいるでしょう。

    一方で、

    「現在の買取価格は上がっているけれど、元金と質料を精算すると差額はそれほど残らない」

    のであれば、

    「それなら売らずに、もう少し考えよう」

    という判断になるかもしれません。

    大切なのは表面的な金価格の上昇率ではなく、契約を精算した後に自分の手元へいくら残るのかです。

    売る・戻す・期限を延長するという複数の選択肢

    金価格が上昇したとき、質預かりしているK18について考えられる方法は一つではありません。

    品物を残したければ、元金と必要な質料を支払って出質する。

    すぐに元金を用意するのが難しく、品物を残したい場合には、質料を支払って流質期限を延長する。

    現在の買取価格が上昇していて、品物を手放してもよいのであれば、買取へ切り替えて元金と質料を精算し、差額を受け取る方法を相談する。

    こうして考えることができます。

    つまり、

    金が上がった=必ず売る

    でも、

    質に入れた=必ず元金を用意して戻す

    でもありません。

    その時点の金価格、必要な質料、手元に残る差額、そして品物を残したいかどうかを見ながら判断できます。

    一度戻してから再び質預かりする方法もある

    品物を売りたくないのであれば、出質して手元へ戻す方法があります。

    そして将来また現金が必要になった場合、その時点で改めて査定を受けて質預かりすることができます。

    例えば以前10万円だったK18ネックレスでも、その後金価格が上昇していれば、次に新しく質預かりするときの査定額が変わっている可能性があります。

    反対に相場が下落していれば、以前より査定額が低くなる可能性もあります。

    新しい質契約については、以前の査定額ではなくその時点での査定が基準になります。

    買取と質預かりの両方を扱う質屋だからできる相談

    買取だけを扱う店舗であれば、基本的な相談は、

    「今売ったらいくら?」

    になります。

    質屋CLOAKでは、買取と質預かりの両方を扱っています。

    そのため質預かり中の品物についても、

    「このまま質預かりを続けたい」

    「元金を支払って戻したい」

    「金が上がっているので、今売却したら差額はいくら残る?」

    「質料を含めると売却した方がよいのか、戻した方がよいのか確認したい」

    といった相談ができます。

    こちらから一律に売却をすすめるのではなく、現在の数字を確認してから選択していただくという考え方です。

    金相場が大きく動いているときこそ、預けた後も相談してください

    質預かりは、契約した瞬間ですべての判断が終わるわけではありません。

    特にK18やプラチナのように相場が変動する品物では、預けた後に市場環境が大きく変わることがあります。

    金が下がった。

    金が大きく上がった。

    以前より買取価格が高くなった。

    質料を支払って延長するか迷っている。

    売却へ切り替えた場合の差額を知りたい。

    そうした場合には、流質期限を迎える前に相談してください。

    質屋CLOAK守山小幡店では、現在の買取価格と質契約の状況を確認しながら、どのような選択が可能なのかをご説明します。

    名鉄瀬戸線小幡駅から徒歩約5分。瀬戸街道のV・drugとデニーズがある交差点を南へ進み、名鉄瀬戸線の線路を越えてすぐです。

    質預かりした金の価格が上がったときに重要なのは、

    「査定額が上がったから自動的に借入額も増える」わけではないこと。

    そして、

    「売却してもよい品物なら、現在の買取価格から元金と必要な質料を精算し、差額を受け取って質契約を終了する相談もできる」ことです。

    ただし売却すれば品物は手放すことになります。また、預かり期間や未払い質料によっては、金価格が上昇していても精算後に残る金額が小さい場合があります。

    だからこそ、

    「今いくらで売れるか」だけではなく、「今売ったら実際にいくら手元に残るのか」まで確認する。

    これも、金相場が大きく動く現在の質屋の使い方の一つです。

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