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守山小幡店ー新着情報

  • 昔の重い18金ネックレスは全部売るべき?|金価格が高い今だから考えたい「必要な分だけ現金化」

    昔購入した18金のネックレスやブレスレットをお持ちの方から、

    「金が高くなっているので、今のうちに売った方がよいですか?」

    という相談を受けることがあります。

    確かに、金価格が現在ほど高くなかった時期と比べると、同じK18製品でも査定金額が大きく変わっていることがあります。

    特に昔の18金ネックレスやブレスレットには、現在のジュエリーと比べて重量のあるものもあります。

    20g、30g、50gと重量が増えれば、1g当たりの金価格の変化が査定総額に与える影響も大きくなります。

    しかし、金が高いからといって、

    「持っている18金を全部売る」

    ことだけが正解とは限りません。

    金価格が高い現在だからこそ、必要な金額だけを現金化し、残りのジュエリーを手元に残すという考え方もできます。

    昔のK18ネックレスは重量を確認してみる

    昔の18金ジュエリーには、しっかりと金を使用した重量のある製品があります。

    太い喜平ネックレスだけではありません。

    デザインチェーン、ブレスレット、リング、イヤリングなどでも、現在手に取ると意外に重さを感じるものがあります。

    こうしたジュエリーを整理するとき、最初に確認したいのは「古いか新しいか」ではなく、

    K18として何グラムあるのか

    ということです。

    K18は金を75%含む合金です。

    そのため、宝石などが付いていないシンプルなK18製品であれば、基本的には、

    実際のK18重量×その日のK18価格

    という非常に分かりやすい考え方で地金としての価値を確認できます。

    デザインが昔のものだから金として低くなる、ということではありません。

    切れているネックレスでも、変形したリングでも、片方だけになったイヤリングでも、K18として確認できる部分は現在の金相場を基準に見ることができます。

    金が高くなると「売る本数を減らす」こともできる

    金価格の上昇には、売却金額が増えることとは別の意味があります。

    例えば、現金30万円が必要になったとします。

    以前の金価格なら、複数のK18製品を売却しなければ30万円にならなかったかもしれません。

    しかし金価格が上昇したことで、現在ならネックレス1本だけで必要な金額に届く可能性があります。

    そうであれば、残りのジュエリーまで売却する必要はありません。

    これは金価格が高くなったときに考えていただきたいポイントです。

    「金が高いからたくさん売れる」のではなく、「金が高いから少ない量の売却で必要な現金を用意できる」

    という考え方です。

    特にご家族から受け継いだものや、もう同じものを購入する予定がないジュエリーについては、全部まとめて売却する前に、一点ずつ現在の金額を確認してみてもよいでしょう。

    30gあるから30g全部を売る必要はない

    例えばK18のネックレスを複数本持っていて、合計重量が30gあったとします。

    「30gの金を持っている」

    と分かると、30g全部を査定して、そのまま全部売却することを考えがちです。

    しかし、必要なのが10万円や20万円だけなら、まずそれぞれのネックレスがいくらになるのかを確認してみる方法があります。

    Aのネックレスは売却する。

    Bのネックレスは残す。

    Cのリングは質預かりにする。

    このように分けることもできます。

    CLOAKでは、複数のジュエリーを査定したからといって、すべてを売却していただく必要はありません。

    査定は「何を売るか決めるための材料」として利用することもできます。

    売却したK18は元には戻らない

    金価格が高いときほど忘れてはいけないのが、売却後のことです。

    買取が成立すれば、そのジュエリーは手元から離れます。

    例えば30gのK18ネックレスを売却して現金に換えた後、

    「やはり同じくらいの金のネックレスを持っておきたい」

    と思った場合、現在の高い金価格を基準に再び購入することになります。

    売却価格と小売価格は同じではありません。

    ジュエリーとして購入する場合には、金そのものの価格だけでなく、製造、加工、流通、販売などの費用も含まれます。

    そのため、今持っている金製品を売却し、後から同程度のものを買い直せばよいと単純には考えられません。

    特に重量のあるK18ジュエリーについては、

    本当に今後必要ないのか

    を一度考えてから売却することをおすすめします。

    売りたくないなら質預かりという方法がある

    「現金は必要だけれど、ネックレスは売りたくない」

    という場合に利用できるのが質預かりです。

    質預かりでは、K18ネックレスなどを担保として質屋へ預け、査定額の範囲内で現金を利用します。

    流質期限内に元金と必要な質料を支払って出質すれば、預けた品物は手元へ戻ります。

    また、質屋営業法では流質期限について、質契約をした日から3か月より短い期間を定めることはできません。

    「質料を毎月払わなければ翌月すぐに処分される」という仕組みではありません。

    元金を用意できれば期限内に品物を戻す。

    すぐに元金を用意できなければ、質料を支払って期限を延長する。

    分からないことがあれば、流質期限を迎える前に相談する。

    こうした利用ができます。

    戻せば、同じK18を将来また利用できる

    金やプラチナのジュエリーと質預かりの組み合わせには、もう一つ特徴があります。

    質預かりしたK18ネックレスを出質して手元へ戻せば、そのネックレスは再び自分の物的資産になります。

    将来、再び現金が必要になった場合には、その時点の相場で改めて査定を受けて質預かりに利用できます。

    もちろん、金相場が変われば査定額も変わります。

    しかし、

    必要なときに現金化する。

    戻せるときに元金と質料を支払う。

    ジュエリーを再び手元に戻す。

    必要になれば、また利用する。

    という使い方ができます。

    一度売却してしまう買取とは大きく違うところです。

    「金だから売る」だけではなく物的資産として持つ

    金製品を持っている意味は、装飾品として使用することだけではありません。

    K18ネックレスやブレスレットなどは、素材、品位、重量、その日の相場という比較的共通した基準で、多くの質屋が評価しやすいジュエリーです。

    そのため、

    「使わなくなった=売却する」

    だけではなく、

    「普段は使用しなくても、必要なときに現金化できる物的資産として残しておく」

    という考え方もあります。

    特に地金だけで作られたシンプルなK18製品は評価方法が分かりやすく、重量と当日の相場から現在価値を確認しやすいことが特徴です。

    宝石付きなら金重量だけで判断しない

    昔のジュエリーを整理するときには、宝石付き製品にも注意が必要です。

    例えば総重量15gのK18リングに大きな色石やダイヤモンドが付いている場合、15gすべてをK18として計算することはできません。

    宝石などの重量を考慮し、実際のK18部分を確認します。

    一方で、

    「石の重量を引く=石に価値がない」

    という意味でもありません。

    ルビー、サファイア、エメラルド、アレキサンドライト、パライバトルマリンなどは、品質によって宝石そのものを評価できる場合があります。

    ダイヤモンドについても同様です。

    そのため宝石付きジュエリーでは、

    地金としてのK18評価

    宝石の評価

    ジュエリー全体としての評価

    を分けて考える必要があります。

    金価格が高いからといって、宝石付きジュエリーを単純に「総重量×K18価格」で判断するのは適切ではありません。

    CLOAK守山小幡店では当日の価格を基準に確認

    質屋CLOAK守山小幡店では、K18・Pt900・Pt850など地金として買取する製品について、当日の価格を基準に査定しています。

    K18・Pt900・Pt850については、当日のCLOAK大須店の各買取価格から1g当たり100円を差し引いた価格を基準とし、実際の貴金属重量を掛けた金額を最低限の買取価格としています。

    宝石や貴金属以外の素材が含まれている場合は、その重量を考慮します。

    そのうえで、宝石や製品として別に評価できる部分があれば確認します。

    金価格は動きます。

    数年前に査定した金額はもちろん、相場の動きが大きいときには数日前に確認した価格と現在価格が違う場合もあります。

    だからこそ、売却を考え始めた時点で一度現在価値を確認することが大切です。

    売るかどうかを決める前の見積りでも構いません

    質屋CLOAKでは、査定をしたからといって買取を強くすすめる必要はないと考えています。

    例えば重量のあるK18ネックレスなら、

    現在の買取価格はいくらなのか。

    質預かりならいくらまで利用できるのか。

    この二つを確認してから、

    売却する。

    質預かりを利用する。

    そのまま持って帰る。

    という判断ができます。

    むしろ金価格が高い現在は、売却する前に「自分がどのくらいの物的資産を持っているのか」を確認する意味が大きくなっています。

    守山区・小幡から金・貴金属の現在価値を発信

    質屋CLOAK守山小幡店は、名鉄瀬戸線小幡駅から徒歩約5分です。

    瀬戸街道からは、V・drugとデニーズがある交差点を南へ進み、名鉄瀬戸線の線路を越えてすぐです。

    守山区・小幡を中心に、尾張旭市・瀬戸市など周辺地域の方からも金やプラチナについてご相談いただいています。

    一方、この守山小幡店の記事では地域情報だけではなく、CLOAK全体として金・プラチナ・ジュエリー・質預かりについて現在知っていただきたい情報も継続して発信していきます。

    金が高い現在、昔の重いK18ネックレスを見つけたら、

    「高いから全部売る」

    とすぐに決める必要はありません。

    まず現在いくらなのかを確認する。

    必要な現金はいくらなのかを考える。

    その金額だけ売却する。

    売りたくないものは質預かりを検討する。

    残したい金は物的資産として持っておく。

    金価格が高くなったことは、売却する理由だけではありません。

    少ない量の金で必要な現金を用意し、残りの金を手元に残せるようになったことも、現在の高い金相場がもたらした変化の一つです。

    昔のK18ジュエリーを整理するときこそ、買取価格だけを見て全部手放すのではなく、「売るもの・預けるもの・残すもの」を分けて考えてみてください。昔の切子の18金のステーションネックレス

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