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小牧店ー新着情報

  • 【小牧駅周辺から徒歩圏内】壊れた金・切れたチェーンも素材として評価する理由|質屋CLOAK小牧店

    小牧駅周辺の住宅街や商業エリアにお住まいの方から、
    「壊れてしまったジュエリーでも見てもらえますか?」
    というご相談を多くいただきます。

    チェーンが切れたネックレス、留め具が壊れたブレスレット、歪んでしまった指輪など、
    日常使いの中でダメージを受けたジュエリーは少なくありません。
    こうした状態のものは「もう使えないから価値がない」と思われがちですが、
    金やプラチナで作られている場合、素材としての価値はそのまま残っているのが特徴です。

    質屋CLOAK小牧店では、見た目の状態だけで判断せず、
    素材の純度と重量を基準にした査定を行っています。
    折れて曲がってしまったオメガのネックレス

    ■ 壊れたジュエリーが評価できる理由

    金やプラチナは、再利用・精錬が可能な貴金属です。
    そのため、ジュエリーとしての形が崩れていても、
    素材としての価値が失われることはありません。

    たとえば
    ・チェーンが途中で切れている
    ・金具が取れている
    ・指輪が歪んでいる
    ・表面に傷が多い

    こうした状態であっても、
    K18やPt900、Pt850といった素材が確認できれば、
    重量と当日の相場をもとに査定が可能です。

    小牧エリアでは、修理せずに保管されたままのジュエリーが多く、
    「捨てようか迷っていたものが査定対象になる」というケースも珍しくありません。

    ■ 小牧周辺で多い「切れたチェーン」の特徴

    特に多く持ち込まれるのが、細めのネックレスチェーンです。
    日常的に身に着けているうちに、
    ・引っ掛けて切れてしまった
    ・留め具が摩耗して使えなくなった
    といった理由で、そのまま引き出しにしまわれていることが多く見られます。

    こうしたチェーンは一見すると軽く見えますが、
    複数本をまとめて査定することで、
    想像以上の重量になるケースもあります。

    ■ 刻印がなくても確認できる場合がある

    壊れたジュエリーは、刻印部分が摩耗していたり、
    チェーンの途中に刻印があって切れてしまっている場合もあります。

    質屋CLOAK小牧店では、
    ・刻印の有無
    ・比重測定
    ・磁気反応の確認

    といった複数の方法で素材を判断します。
    そのため、「刻印が見えない」「金かどうか分からない」という状態でも、
    査定できる可能性があります。

    小牧駅周辺では、海外製のジュエリーや古い製品も多く、
    国内表記とは異なる刻印が入っていることも少なくありませんが、
    そうした点も含めて確認しています。

    ■ 修理してから持ち込む必要はない

    「直してからの方が高くなりますか?」
    という質問を受けることもありますが、
    地金としての査定が中心となる場合、修理は不要です。

    修理費用をかけても、
    素材としての重量や純度が変わらなければ、
    査定額が大きく変わることはほとんどありません。

    そのため、
    ・切れたまま
    ・歪んだまま
    ・変色したまま
    で問題なくお持ち込みいただけます。

    ■ 売却だけでなく質預かりにも対応

    壊れているからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
    金やプラチナは価値が明確なため、
    質預かりとして利用することも可能です。

    「今は使わないけれど、完全には手放したくない」
    「一時的に現金が必要」
    という場合には、質預かりという選択肢も検討できます。

    ■ 小牧駅周辺で壊れたジュエリーを相談するなら

    壊れているからといって判断せず、
    まずは素材としての価値を知ることが大切です。

    質屋CLOAK小牧店では、
    一点ずつ状態を確認しながら、
    素材価値をベースにした分かりやすい査定を行っています。

    小牧駅周辺で、
    切れたチェーンや壊れた金・プラチナジュエリーの整理をお考えの方は、
    ぜひ一度ご相談ください。

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