アクセサリーだけじゃない、金の小判や記念メダルも査定対象 | 質屋CLOAK守山小幡店

金製品というと、ネックレスやリングなどのアクセサリーを思い浮かべる方が多いかもしれません。ですが、質屋CLOAK守山小幡店では、ジュエリー以外の金製品――小判・記念メダル・金貨・金プレートなども幅広く査定しています。金は装飾品としてだけでなく、資産としても長く保たれる素材のため、形が違っていても同じように評価の対象になります。

たとえば、記念行事や表彰などで贈られた金メダル、記念コイン、純金の小判などは、保管期間が長くても価値が失われることはありません。むしろ金の純度が高いほど、素材としての価値が安定しています。K24（純金）やK22と刻印のある小判は、変色していてもそのまま査定可能です。割れや曲がりがあっても、素材の重量と純度が変わらない限り評価は下がりません。

査定の流れはシンプルで、まず刻印や重量を確認し、その日の金相場をもとに金額を算出します。金相場は世界の需給バランスや為替によって毎日変動しますが、CLOAK守山小幡店ではその日の基準価格を使って査定を行っています。ご希望があれば、査定結果の根拠もその場でご説明します。「どうしてこの金額になるのか」を明確に伝えることで、安心してご判断いただけます。

また、記念メダルやコインには、純金製以外に金メッキや金張り製もあります。これらは外観が似ていても、素材の中身が異なるため、査定額には大きな違いが出ます。店頭では、比重や質感を確認しながら慎重に見分けます。見た目が金色でも素材が違うケースもありますので、「本物かどうか分からない」と感じたら、まずは無料査定をご利用ください。

CLOAK守山小幡店では、こうした金製の記念品を買取だけでなく、質預かりとしてお預かりすることもできます。たとえば、記念に残しておきたい小判やメダルを手放さずに一時的に資金を確保したい場合、質預かりを選ぶことで品物を保管したまま現金化できます。後日元金と利息をお支払いいただければ、同じ状態でお手元に戻せます。売る・預けるのどちらも選べる点が、地域の質屋ならではの柔軟さです。

一方で、「もう使わない」「保管に困っている」という場合は、買取がおすすめです。査定金額に納得いただければ、その場で現金をお渡しします。査定だけでも無料で行えますので、「どのくらいの価値があるのかを知りたい」というご相談も大歓迎です。金の純度と重さが評価の基本となるため、デザインや年代に関係なく、正確な金額をお伝えできます。

査定スペースは落ち着いた環境で、他のお客様の目線が気にならないように配慮されています。金額提示は控えめな声で行い、ご希望に応じてメモでお渡しすることも可能です。地域に根ざした店舗として、**「静かに相談できる安心感」**を何より大切にしています。

守山区・小幡エリアを中心に、尾張旭市や瀬戸市など近隣地域からも多くのお客様にご来店いただいています。タンスの奥に眠っている小判やメダルを、「もう価値がないだろう」と決めつけてしまう前に、ぜひ一度CLOAK守山小幡店へ。素材を正確に見極め、買取・質預かりどちらの場合も納得できる査定を行います。金の重みを、そのまま安心に変えるお手伝いをいたします。