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小牧店ー新着情報

  • 貴重なシャネル「復刻トート A1804」を売る前に知っておきたい選択肢——質屋CLOAKの“預ける”という活用法

    シャネルのバッグの中でも、特にファンの間で愛され続けているのが「復刻トート(品番:A1804)」です。このモデルは1994年に「ミディアムトートバッグNo.1804」として登場し、その後ファンの強い要望を受けて1996年に再販されたことから「復刻トート」という愛称で呼ばれるようになりました。
    シャネル「復刻トート A1804」

    カーフスキンやキャビアスキンの質感と、正面に大きくデザインされたココマークが圧倒的な存在感を放つこのバッグは、今では正規販売されておらず、ヴィンテージ市場でのみ手に入る希少な存在です。自立したハンドルと、スライダー部分に付属するシャネルのメダルチャームも魅力的なポイントの一つ。現在では状態の良い個体が少なくなりつつあり、保存状態が良ければ高値での買取も見込めるとされています。

    ■ シャネルの復刻トート、売る?それとも預ける?

    「手放してしまうには惜しいけど、今少しまとまったお金が必要…」

    そんな時こそ、**買取以外のもう一つの選択肢=“質預かり”**を検討してみてはいかがでしょうか?

    質屋CLOAKでは、シャネルのような高級ブランドバッグに対して、「売る」だけでなく「預ける」ことでも現金化できるサービスをご提供しています。

    「質預かり」とは、お品物を担保にご融資を受けることができる、昔ながらの質屋ならではの仕組みです。バッグを手放す必要はなく、期限内に元金と利息を支払えば、お品物はそのままお手元に戻ってきます。

    特にシャネルの復刻トートのように、年月が経っても価値が保たれている人気モデルは、質預かりにおいても高額査定が期待できるケースがあります。

    ■ 査定ポイントと価値の決まり方

    シャネルの復刻トートの価値は、以下のような点で大きく左右されます:

    • 外観の状態(角スレ、レザーの乾燥、色ムラの有無など)

    • 金具の輝きやメッキ剥がれ

    • シャネルのメダルチャームの有無

    • 内装の状態(ペン跡、剥がれ、べたつき)

    • シリアルシール、ギャランティカードの有無

    すでに発売から30年近く経っているバッグですので、新品同様の状態で残っている個体は極めて少数。そのため、**「ある程度の使用感があっても値段がつきやすい」**という特徴もあります。

    質屋CLOAKでは、こうしたヴィンテージシャネルの査定に慣れたスタッフが対応し、市場の動向を踏まえた適正な査定額をご提示いたします。

    ■ 地域密着の質屋だから、安心して相談できる

    質屋CLOAKは、名古屋市内および小牧・守山区エリアに複数の店舗を展開しています。

    • 小牧市やその周辺(春日井市・江南市・一宮市・犬山市)からなら小牧店

    • 瀬戸市・尾張旭市・長久手市といった守山区周辺の方には守山志段味店

    • 名古屋市中区・大須・栄・千種・国道19号沿いなら大須店が便利です

    遠方からの郵送買取を勧める業者が増える中、質屋CLOAKは**「対面でしっかりとご説明し、安心してお預けいただける対応」**を大切にしています。

    ■ 無理に売らなくてもいい。預けて解決する選択肢がある

    シャネルの復刻トートは、もう新品で買うことのできない希少なアイテムです。だからこそ、ただ売ってしまうのではなく、「また使いたくなるかもしれない」「思い出があるから手放したくない」そう思われるのも自然なことです。

    質屋CLOAKでは、「迷ったらまず質預かりから始める」という柔軟なご提案が可能です。質入れ期間中に気持ちが変わったら、返済してバッグを戻せばいい。それが質屋という存在の価値なのです。

    シャネル 復刻トート A1804 をお持ちの方へ。売る前に、“預ける”という選択肢をぜひご検討ください。質屋CLOAKは、地域密着の信頼と丁寧な査定で、お客様の大切なバッグにしっかりと向き合います。

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