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守山小幡店ー新着情報

  • 【ルイヴィトンの「カバメゾ」M51151をお持ちなら】現行モデルの定価上昇が相場に影響する今、査定だけでもしてみませんか

    長年使わずにしまったままのルイヴィトンのバッグ。その中に「カバメゾ」などのカバシリーズはございませんか?一昔前に人気を集めたこのトートバッグシリーズは、当時の定番として多くの方が購入され、現在でも十分に評価されやすいモデルのひとつです。中でも「モノグラム・カバメゾ(M51151)」は、その収納力と使いやすさから、現在でも持ち込みやお問い合わせの多いバッグです。
    ルイヴィトンのモノグラム「カバメゾ」M51151

    カバメゾは、ルイヴィトンのモノグラムラインを代表するトートバッグのひとつで、しっかりと自立する構造と、荷物がしっかり入る収納力を兼ね備えた、日常使いに便利なバッグです。同シリーズには小さめの「カバピアノ」や、より大容量の「カバアルト」などもあり、用途に応じて選べるラインナップで人気を博しました。これらのシリーズはすでにルイヴィトンの店頭では販売終了となっていますが、近年になって再構成されたデザインで似たシルエットのトートバッグが復刻されており、再び注目が集まる状況となっています。

    実際に、ここ1〜3年の間にルイヴィトンでは、カバシリーズのエッセンスを感じさせる新たなトートバッグが登場し、現行モデルの定価も以前に比べて大きく上昇しています。たとえば、現行のモノグラムトートバッグの定価は30万円台後半〜40万円以上に達することもあり、これが中古市場における旧モデルの再評価にも少なからず影響を与えています。

    つまり、現在販売されていないカバメゾ(M51151)であっても、同様の使用感・収納力を持つ現行バッグの定価が高くなるほど、「旧モデルでも構わない」という海外需要が一定数存在しており、状態の良いカバメゾは数年前よりもやや高めの査定が出る傾向があります。これはあくまで状態や保存環境、仕様の個体差にもよりますが、特に型崩れが少なくヌメ革のヤケや汚れが軽微であれば、想像以上の評価になることもあります。

    質屋CLOAKでは、ルイヴィトンの旧モデルにも丁寧な査定を行っており、特にモノグラムラインの定番モデルについては、流通動向や現行品の価格変動を踏まえた相場をもとに、適正な価格をご提示しています。「数年使っていないけれど、捨てるにはもったいない」「売るかどうかは迷っている」という方も、まずは一度ご相談いただくことをおすすめします。

    また、売却に迷いがある場合は、「質預かり」という選択肢もご検討いただけます。質預かりは、バッグを手放すことなく、一時的にお金を借りることができる仕組みで、返済いただければそのままバッグをご返却いたします。思い入れのあるバッグを手元に残したいという方にも好評のサービスです。

    査定は1点から無料で対応しております。箱や保存袋が無い状態でも問題ありません。古いバッグでも、保存状態が良好であれば評価のポイントになりますので、「昔のモデルだから無理かも」と思い込まず、ぜひ一度現物をお持ち込みください。

    質屋CLOAKでは、地域を問わず幅広いお客様にご利用いただいており、店舗ごとにルイヴィトンの製品知識に詳しいスタッフが常駐しています。モノグラムのバッグは経年によるヌメ革の変化や、日焼け・シミなども多く見られますが、それらを含めてきちんと状態を確認し、可能な限りお客様に納得いただける査定を心がけています。

    もし、クローゼットの奥に使っていないカバメゾやカバピアノがあれば、ぜひ一度質屋CLOAKにご相談ください。思い出の詰まったルイヴィトンのバッグの価値を、今一度確かめてみてはいかがでしょうか。

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