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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • モンブランの万年筆、マイスターシューティック146を質預かりと買取をしている名古屋の質屋CLOAKです。

    モンブランの万年筆などのブランドの小物として筆記具も質預かりと買取をしている名古屋市の質屋CLOAKです。モンブランのマイスターシューティックの万年筆もブランド小物として受け付けています。
    金やプラチナ価格の上昇に伴い、ペン先に金を使う万年筆をお持ちいただくことがたまにあります。少量の金ですが、もちろんペン先が曲がっていたり破損している場合は金としてのお値段しかつかない場合がありますが、良好な状態の万年筆などで、ブランドが有名なモンブランの万年筆などの持ち込みも見かけます。
    モンブランは筆記具ブランドとしてブランドアイテムとして評価して質屋CLOAKではお見積りしています。
    比較的身の回りの道具として活用されることが多い筆記具ですので状態が最も重要ですが、良好なモンブランの万年筆はブランド万年筆として嗜好性が高く、ビジネスシーンなどにも活躍する身の回りのアイテムとして需要がありますので、ペン先のみの評価ではない場合がありますのでブランド万年筆は破損等で状態がひどくなければ、そのまま査定にお持ちいただくことをお奨めします。
    モンブラン マイスターシューティック 146

    頂きものなどで、使わずにしまってあるままということも多いようで、万年筆のペン先が金で出来ていることも気が付かないというケースも多いですが、万年筆に使うインクが酸性やアルカリ性のものがあり、消耗品であるペン先が他の金属ではすぐに腐食などで性能の維持が難しかったり、本体自体が消耗品として使われることが多かったペンですが、高級品として長く愛用してもらうために作られた万年筆は、腐食に強い金を用いて品質の維持とブランドイメージの確立のため高品質の製品の維持に努めていたことが多かったともいわれています。
    特に筆記具メーカーとしてドイツで高級な筆記具として誕生したモンブランはそのご高級ブランドとして世界で有名になっています。マイスターシューティックはモンブランのマスターピース(代表作品)として1924年に発表されて100年ほどたつ現在も高級万年筆として最も有名なブランド筆記具として知られています。
    そんなモンブランのマイスターシューティック146はペン先に4810と刻印されていますが、これはヨーロッパの最高峰モンブランの標高を表しているといわれています。万年筆の最高峰であるモンブランという自負がこうした細かい部分にも表れているのかもしれません。
    モンブランなどのブランド万年筆の買取や質預かりで瀬戸市、尾張旭市周辺や名古屋市守山区、名東区近辺でお店をお探しなら、守山区小幡にも質屋CLOAKはございますのでお気軽にご相談ください。

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