純金や18金の記念メダルを質預かり・買取している名古屋の質屋ＣＬＯＡＫです。天皇皇后両陛下金婚式 奉祝金メダルを純金メダルとして買取いたしました。 | 質屋CLOAK守山小幡店

純金や１８金の記念メダルを質預かりと買取をしている名古屋市の質屋ＣＬＯＡＫです。
金の高騰に伴い、純金や１８金の記念メダルなどの買取も多くのお客様からお持ち込みいただいています。
素材が良くわからない、買い取ってもらえるか不安など、お気軽に査定にお立ち寄りください。
天皇皇后両陛下金婚式奉祝純金メダルを買取させていただきました。
　直径５０ｍｍ重量約６５ｇほどの大きんな純金製のメダルです。ご自身でご購入や、入手をしていないとまさかこんな大きい純金のメダルがあるなんて・・・と思ってしまいそうな純金製のメダル。１９２４年１月２６日にに昭和天皇と香淳皇后がご結婚されてから５０周年である金婚式を記念して発行されたメダル。同年にはこのほかにも記念メダルは発行されていると思います。こちらは龍がモチーフですが、直径４０ｍｍ重量４０ｇの鳳凰がモチーフの純金メダルも発行されています。５０年まえの１９７４年から現在の金の価格が２０００円を切っていた事を考えると約４倍から５倍になっているという金の高騰ぶりがわかります。また当時はバブル景気のまっただなかであったため、百貨店などで純金や１８金で作られた記念メダル、置物なども数多く販売されていたともいわれています。好景気でとにかく何か価値のあるものを販売しよう、購入しようという時代でしたので、奇しくもそれから５０年経過した２０２３年に５倍前後の価値となって売買されている状況になっています。昭和の時代にご購入されたこういった大きなメダルで、購入した本人ではないため純金なのか金ではないのかわからない場合は質屋ＣＬＯＡＫへご相談ください。可能な限りお調べして査定させていただきます。
瀬戸市、尾張旭市周辺、名古屋市守山区、名東区、千種区からなら純金や１８金の記念メダルを買取している質屋ＣＬＯＡＫは守山区小幡にもございますのでお気軽にお見積り、ご査定にお立ち寄りください。