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ルイヴィトンの歴史

ルイヴィトンの歴史

パリにて旅行鞄専門店が始まり

ルイヴィトン本社

1867年、ルイヴィトンが手掛けたトランクは万国博覧会で高い評価を受け、銅メダルを獲得します。

これを機に、新たなスタンダードを作り上げたトランクは、スラブ、ラテン系王侯族から注文を受けるようになります。

そして、ルイヴィトンの名は世界中へと知れ渡り、メジャーへの道へと名声を高めていくのです。

当時、移動と言えば馬車が主流で、雨の滴が下に落ちやすくするため、丸みを帯びた蓋のトランクが一般的でした。

ところが、輸送機関の発達に注目し、移動手段の変化に従って、積み重ねることのできる平らなトランクのデザインを考案します。

使いやすさを追求したトランクは絶大な人気を獲得することになったのです。

1888年には、二代目ジョルジュ・ルイ・ヴィトンが日本の市松模様をヒントに「ダミエ・ライン」を考案。
翌年のパリ万国博覧会にて金賞を受賞します。

1892年、ハンドバッグの販売を開始する。しかし同年2月、創業者のルイ・ヴィトンが自身の住居にて、70歳で生涯に幕を閉じます。

その後1896年には、ダミエのコピー商品が出回るのを防ぐために、新たなデザインとして現在でもお馴染みのルイ・ヴィトンの定番柄である「モノグラム・ライン」を作成。

このデザインの発表を期に人気のトップブランドとなり世界的企業へと成長を遂げていきます。

1978年、ルイヴィトンの製品をこよなく愛する多くの日本人の熱烈な支持をうけ、ルイヴィトンのショップが日本に上陸。東京と大阪にオープン。

1985年には麦の穂をイメージして作成された「エピ・ライン」を発表。

1998年にはバッグだけにとどまらず、ファッション界にも進出し、マーク・ジェイコブスをデザイナーに迎えプレタポルテとシューズのコレクションと「モノグラム・ヴェルニライン」を発表。

2003年には日本人デザイナーの村上隆とのコラボレーションによるカラフルな色彩の「モノグラムマルチカラー」やその後も次々と多彩なシリーズを発表し、2012年には大小のドットで彩られた草間彌生とのコラボレーションを発表するなど、常に斬新なデザインを生み出し世界中から注目を浴び続け、多くの人々を魅了し愛用される今や押しも押されぬ不動のトップブランドとなりました。

もちろん日本でのルイヴィトン人気は言うまでもありません。

そして今後も新しいデザインやシリーズの発表とともにルイヴィトンファンを楽しませ続けてくれることでしょう。

ルイ・ヴィトンオフィシャルサイト

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