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ダイヤモンドの歴史

ダイヤモンドの歴史

ダイヤモンドの誕生は

ダイヤモンドの起源は約45億年前

現時点で「一番古いダイヤモンドの起源は?」と言いますと、科学的な分析より南アフリカの鉱山で見つかった約45億年前のモノで、地球が誕生して46億年と言われていることから間もないころまで遡ります。

逆に一番新しいダイヤモンドでも約1億2000万年前に結晶となったものであることが分かっております。

このような壮大な時を経て人類により発見され、深い眠りから覚めた神秘な鉱石であることから、色々と想像するだけでも特別な感動を覚えるのではないでしょうか。

どのようにしてダイヤモンドは出来たのか

ダイヤモンドは地殻の更に下、地上から百キロメートル以上もの深部に位置するマントルにて、1.500度にもなる高温と6万気圧という強力な圧力が加わり、そのうえ時速500km以上もの速さで一気に地表付近まで吹き上げられるなど幾つかの条件が重なり、(石墨)への物質変化をもたらさなかったことにより結晶化された鉱物と考えられています。

もちろん地球上の自然界ではそのような高温も高圧力も存在しません。

最も硬く美しいダイヤモンドは地殻変動により、地表へと押しだされてきたまさに自然が作り出した奇跡の産物といえるのです。

ダイヤモンドはインドで発見された

ダイヤモンドが人類の眼に最初にとまったのは紀元前7.8世紀ごろのインドで発見されたと言われており、このころはまだ宝石としての価値はありませんでした。

そして、ダイヤモンドの初めての取引は、13世紀ごろのペルシャのインド侵略により地中海を経てヨーロッパに運ばれ、ヴェニスで始まったとされています。

その取引の仲介を商いの才能に優れたユダヤ人が行い、アジア、アフリカ、ヨーロッパの三大陸の交易ルートを担っていました。

そんなユダヤ人は幾度にも、宗教的、人種的差別により苦汁を強いられますが、ダイヤモンド取引の利権を手放すことなく、長きに渡り貿易産業の発展を遂げ莫大な利益を生んできました。

現在でもダイヤモンド取引においてユダヤ資本が大部分を支えており、南アフリカのダイヤモンド開発会社であるデビアスが、生産、販売機構の構築、人為的な価格制限に至るまで統制しています。

そんな背景もあってかは定かではありませんが、ユダヤ人は英語で「Jew」、宝石は「Jewelry」、この呼び名にも何か深い結びつきがあるのかもしれません。

宝石としての価値は15世紀から

15世紀の1475年、ベルギーのルドウィグ・ヴァン・ベルケム(Ludwig van Berquem)という宝石職人が「ダイヤモンドはダイヤモンドを使って擦り合わせて磨けば良い」と言う研磨技法を発見します。そして、この研磨技法は現代においても最もポピュラーな方法として広く用いられています。

しかし、当時のダイヤモンドの研磨は、現在とは大きく異なり、デザインやプロポーションに拘ったモノではなく、曇った原石の表面を削り落し反射を良くするといった至って簡単なものでした。

それから時代と共にカット技術が進歩するにつれ、美しく輝くダイヤモンドは宝石としての価値を高めていったのです。

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